Master Road 

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未知との遭遇♪


未知との遭遇だぁ♪

コレ・・・なに?
超キレーなブルーボディー。
なんて言っても前輪2、後輪1だよコイツ・・・。

スリーホイラーな乗り物は何台か知ってるけどなんてクラシカルな!?だ。

いいな!いいな!である。
もう、たまんない!のである。
近所の湖の駐車場で未知との遭遇である。

話しかけちゃうもんね。
このチャンスを逃がしたら一生悶悶人生だ。
「すんませ〜ん、こいつって何モノですか!」ストレートに聞く。

オーナーは渋いジェントルマン。
茶犬と未知のスリーホイラーでドライブ中らしい。
ヘラヘラ近づく僕を警戒しつつも親切に応対してくれた。

グイっとよってまたまたビックリ!

ボディートップにエンジンがむき出しだ。
しかもモトグッチスポルトの1100ccである。
バイクか!?こいつは・・・。

そう言えばマフラーもボディーサイドにバイクチックなのが生えている。

なんともまぁ嬉しくなっちゃうヤツに出会ったもんだ(笑)。
オーナージェントルマンの話によるとイギリス製のキットカートだってことだ。
もちろん車検もあって、きちんとナンバーも付いている。

感心する、感動する。

コイツにナンバーを付けるのは絶対に大変なはずである。
僕がチェロや古ハーレーの車検に苦労した苦労の何倍も大変なはずだ。
乗りたい・走りたい情熱のでっかい塊を持っていないと成し遂げらんないはずだ。

この人仲間ね♪

勝手に決めちゃう。
だってこんなの乗ってんだよ仲間さ。
しかもお茶目に犬乗っけてるもん絶対に同じ品種人間である♪

車名 JZR 
Jhon Zeimba Reatoration の頭文字だそうだ。
ジョン・ゼンバおじさんのレストア屋って意味だそうだ(笑)。

ますますいいな、いいなである。

ジェントルはバイクライダーでもあった。
モトグッチとBMW乗りだそうだ。
特にモトグッチに惚れこんでいるようで目が笑ちゃっている。

溢れるようにモトのいいところを説明してくれた(笑)。

なんて言っても未知との遭遇である。
いきなり言っちゃた「まだ走らないのですか?」だ。
だってエンジン音聞きたい!動くとこ見たい!である。

ジェントルはニヤと頷く。
愛犬をサイドコンソールに押し込む。
グットくるゴーグルを装着する。

グドン!

キター!である♪
ドゴン・ドゴンとスポルト1100が振動する、踊る。
うお!バックした・・・。

そっか君は後れるのか!

そんでジェントルは一度も僕を見ないで超気持ちイイ音を残して飛んでった。
見えなくなる寸前に右手を高く挙げて消えて行っちまった。
はぁ~だ。

なんかスゲーの知ちゃったぞ、だ。

ヤバイ・・・。

あれ乗ってみたい・・・。

近所の湖に行く楽しみが増えた♪

名も知らぬジェントルにまた会おう!決めた。
仲良くなって一回乗せてもらうのだ。

JZR・・・ェントル・ェタイ・のゥゼ!


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